「がんばれー!」
「絶対優勝するぞー!!」
周りではそんな声がして騒がしい。
そう、今日は体育祭の日なのだ!!
「夏恋がんばろーね!!」
「うん!!」
あっという間に時間は過ぎ…次の種目は二人三脚だ。
よし! 絶対一位!! がんばるぞっ
「よーい、どん!!!」
「「いち、に、いち、に、…」」
ゴール!!!!!
やったぁ!!
一位だっ!!!!
「やったね、遙香!!」
「うん!!!!!」
あまりにも嬉しくて遙香と抱き合っていると…
「次は借り物競走です。出場者は集まってください。」
アナウンスが入った。
すると……
「借り物競走!! 蒼空くんが出るんだよっ!!
やったぁ 応援するぞー♪」
興奮気味に言う遙香。
どんだけ蒼空のこと好きなのさ(笑)
遙香が言うには、これはファン的な好きという気持ちらしいけど。
そんなことを思い出していると
「よーい、どん!!!」
借り物競走が始まった。
蒼空…カッコいいな…。
紙を広げたあと… 困ったような顔を浮かべる蒼空。
ん? どーしたんだろ?
「この紙に書いてあることは秘密です。選手のみなさんがんばってください。」
ニコッと笑みを浮かべる司会者。
一体なにを書いたんだ…(汗)
すると…こっちをじっと見て固まってる蒼空。
え?なに?
「蒼空くんこっち見てない?」
「え!? やっぱりそう思う?」
遙香も同じことを考えていたようだ。
すると…こっちに向かって走ってくる蒼空。
やっぱり私のところに向かってきてる!?
「夏恋! 一緒に来てくれ!!」
「え!? なん「いーから!!」
理由を聞く前に手をひかれ、走らされる私。
なになに、この状況…みんな見てるってば!!
「「はぁ、はぁ…」」
私たちは一位でゴール!!
やったぁ!!…じゃなくて、なんで!?
どーして、私!?
「蒼空、お題はなんだったの?」
「え!? いや…んー…えっと、最近話した異性っていうお題…。一緒に走ってくれてありがとな。」
「そっか、いぇいぇ。一位おめでと!!」
なんか蒼空、挙動不審だったけどどーしたんだろ?
まー いいや。
遙香のところに戻ると案の定…
「蒼空くんなんで夏恋連れてったの!?」
ちょっ…!! 声大きいって…
みんな見てるじゃん!!
「んー なんか最近話した異性っていうお題だったらしいよー。」
「えー!? 夏恋って最近蒼空くんと話したの? 羨ましいー!!」
遙香…それ以上言わないで…
女子の目が怖いです…。
蒼空ファンのみなさんの目を気にしながら…無事、体育祭は終わり…
私たちの組は惜しくも2位。
まぁ、悔しいけどうれしいな!!
2位だったし、それに…
蒼空に指名されたから…
蒼空と一緒に走った時からドキドキとまらないよ。
なんでだろう…。
でも、きっと『蒼空が笙麻に似てるから。』っていう理由なんだろう。
確かな理由が分からないまま体育祭は終わっていった。
「絶対優勝するぞー!!」
周りではそんな声がして騒がしい。
そう、今日は体育祭の日なのだ!!
「夏恋がんばろーね!!」
「うん!!」
あっという間に時間は過ぎ…次の種目は二人三脚だ。
よし! 絶対一位!! がんばるぞっ
「よーい、どん!!!」
「「いち、に、いち、に、…」」
ゴール!!!!!
やったぁ!!
一位だっ!!!!
「やったね、遙香!!」
「うん!!!!!」
あまりにも嬉しくて遙香と抱き合っていると…
「次は借り物競走です。出場者は集まってください。」
アナウンスが入った。
すると……
「借り物競走!! 蒼空くんが出るんだよっ!!
やったぁ 応援するぞー♪」
興奮気味に言う遙香。
どんだけ蒼空のこと好きなのさ(笑)
遙香が言うには、これはファン的な好きという気持ちらしいけど。
そんなことを思い出していると
「よーい、どん!!!」
借り物競走が始まった。
蒼空…カッコいいな…。
紙を広げたあと… 困ったような顔を浮かべる蒼空。
ん? どーしたんだろ?
「この紙に書いてあることは秘密です。選手のみなさんがんばってください。」
ニコッと笑みを浮かべる司会者。
一体なにを書いたんだ…(汗)
すると…こっちをじっと見て固まってる蒼空。
え?なに?
「蒼空くんこっち見てない?」
「え!? やっぱりそう思う?」
遙香も同じことを考えていたようだ。
すると…こっちに向かって走ってくる蒼空。
やっぱり私のところに向かってきてる!?
「夏恋! 一緒に来てくれ!!」
「え!? なん「いーから!!」
理由を聞く前に手をひかれ、走らされる私。
なになに、この状況…みんな見てるってば!!
「「はぁ、はぁ…」」
私たちは一位でゴール!!
やったぁ!!…じゃなくて、なんで!?
どーして、私!?
「蒼空、お題はなんだったの?」
「え!? いや…んー…えっと、最近話した異性っていうお題…。一緒に走ってくれてありがとな。」
「そっか、いぇいぇ。一位おめでと!!」
なんか蒼空、挙動不審だったけどどーしたんだろ?
まー いいや。
遙香のところに戻ると案の定…
「蒼空くんなんで夏恋連れてったの!?」
ちょっ…!! 声大きいって…
みんな見てるじゃん!!
「んー なんか最近話した異性っていうお題だったらしいよー。」
「えー!? 夏恋って最近蒼空くんと話したの? 羨ましいー!!」
遙香…それ以上言わないで…
女子の目が怖いです…。
蒼空ファンのみなさんの目を気にしながら…無事、体育祭は終わり…
私たちの組は惜しくも2位。
まぁ、悔しいけどうれしいな!!
2位だったし、それに…
蒼空に指名されたから…
蒼空と一緒に走った時からドキドキとまらないよ。
なんでだろう…。
でも、きっと『蒼空が笙麻に似てるから。』っていう理由なんだろう。
確かな理由が分からないまま体育祭は終わっていった。

