新しい扉を開くとき




「う…うん!そんなに腫れてる?」



思わず苦笑いをした。



『どうかな?』



はるくんはくくくっと笑ったままだ。



「はるくんのいじわる!」



はるくんは一瞬、真剣な表情になって、微笑んだ。



『今度ユニフォーム用意するよ。それで撮ろう』




「うん!楽しみにしてるよ。あとね、場所はここがいいな……」