俺は、女みたいな奴の腕を掴み、誰もいない教室にいこうと思ったのだか…。



「っざけんなっ!!放せ!変態!痴漢!変人!」




こいつうるせー!静かにできないの!?
そりゃぁ、俺が強引なのは悪いが…



「どーでもいい。つかお前頭ン中餓鬼だな。」



「っな…!」



つか、今更だけど教室行くのもだるいしここでいうか。
といって俺は急に立ち止まった。




立ち止まったおかげで相手は鼻をぶつけたらしく痛がっていた。






ざまぁーww