「なっ…!気持ち良くなんかっ…!」



嘉耶は反論しようとするが、不破からの刺激に耐えられず、嘉耶は不破の制服のシャツをぎゅっと掴んだ。



「あっ…んん…」



不破に唇を塞がれ、嘉耶の目から涙がこぼれた。