「お待たせ銘花。」 低い声で言う洸。 私にオレンジジュース を渡してくれた。 「ありがと洸…っ」 「ごめんな。無理やりジェットコースターに乗せたりして。」 「ううん…私が乗るって言ったのが悪かったよー」 私が酔わなくなった時まで、 ずっとベンチで話していた。 ______ ____________