「洸……くん。」 俺の親戚のおばちゃんが言った。 「さっき、洸くんのお母さんとお父さんは交通事故…でね…。 病院に着くまではどっちも意識不明だったのに……。」 説明してくれるおばちゃん。 「……最悪…だよ!!誰だよ!!お母さんとお父さんを……!!」 泣いて、泣いて、 それでも事故をさしたやつに 復讐をしたかった。 「事故らしたやつは無傷かよ!!」