ふわっと体が宙に浮いた。 「え…っ?」 お姫様抱っこをしてくれた相手は…。 「……洸っ…?」 洸だった。 「「「キャーーーーーーッ!!」」」 周りの女子たちが騒ぎ出す。 「保健室行くぞ。」 「え…あ…こ、洸…いいから!」