『ちょっと待って!あたし重いよ!離して』 は?重い? 軽すぎだわ(笑)ちゃんと飯食ってんのか? 重さより俺はジタバタする円香が俺の腕から落ないかが心配だった 身体の冷たさに驚いた俺は早く風呂に入れて暖めてあげたかった 「お前に拒否権なし〜」 独占したくてつい言ってしまった