「もうこんな時間だけど、地元どこ?」 もうこんな時間になったのか あたしの時間はあの放課後でずっと止まっている 『○△□駅』 「は?ここから6個も先に住んでるん?」 『そーだよっ。ちょーっと、遠いよね(笑)』 確かに遠い だけど、途中までは広樹と一緒だったから苦痛ではなかった