復讐~いじめ~

・・・翌日。

私は、鏡の前で立ち止まった。

久しぶりの制服。

ずっと病院食だったから、少し痩せたかな?

セミロングの髪もちゃんとセットした。

「よし!」

すると、下から声が聞こえてきた。

「麗華ー!送ってくよ!」

と、お兄ちゃんからの声。

「はぁ~い!!」

私はバッグを持って、部屋を出た。

「急いで。遅刻するよ」

「うん!」

急いでローファーを履く私。

「お母さん、行って来ます!」

と、元気に挨拶をした。