復讐~いじめ~

「あー。くそっ!学校行きたくな~い」

と、杏奈が言う。

「確かにね~」

と、私は相槌をうつ。

「大丈夫やん!いざとなったら、俺にまかしときぃ。兄ちゃんの名前をあげれば、怖いもんナシやで!」

と、ガッツポーズを見せる達樹。

ま、使い甲斐はありそうだけど。

「達樹さぁ、制服用意してあんの?」

「モッチロンやで!」

と、親指を出す達樹。

まぁ、それならそれで・・・・・・って!

何で、私が達樹の心配を!?

馬鹿!

自分、ばか!!