「あ、そーだ。達樹、歌うの決めてあるんだったら、先歌ってよ。うちら今決めるから」
と、私は椅子に座る。
「ええで~?」
達樹は、リモコンを慣れた手つきで操作する。
流れたイントロ。
この歌は・・・・?
「何、この歌~~~(笑)」
その歌は、演歌とJ-POPの間の歌で、達樹の歌ってるマジ顔がおもしろかった。
「こんな歌聴いたことねぇ~~」
と、健一が言う。
でも、達樹の歌唱力はなかなかのもので。
そして、達樹が歌い終わる。
「あ~やっぱ、この歌歌うとすっとすんねんな~」
と、私は椅子に座る。
「ええで~?」
達樹は、リモコンを慣れた手つきで操作する。
流れたイントロ。
この歌は・・・・?
「何、この歌~~~(笑)」
その歌は、演歌とJ-POPの間の歌で、達樹の歌ってるマジ顔がおもしろかった。
「こんな歌聴いたことねぇ~~」
と、健一が言う。
でも、達樹の歌唱力はなかなかのもので。
そして、達樹が歌い終わる。
「あ~やっぱ、この歌歌うとすっとすんねんな~」


