あの日からずっと。



「ところで亜愛ちゃん。夜なのになんでこんなとこにいるの?家からすごく遠いのに、お家まで送ってあげよう。暗いとあぶないからね。」

「おばぁちゃん。」

「ん?」



「わたし、家ないの。」