・・・どうゆうこと? あたしは助かったってこと? その場に呆然と立っていると 「なっ、なに!?」 ぐいっと腕を引かれてさっき歩いて来た道?を歩き出した。 てゆうか、誰この人? ひっぱって行くその人は男の人で、でもなぜだかあたしはその人の手を振り払おうとはしなかった。 ただその人の背中をぼーっと見つめていた。 何分か歩いてつれて来られたのは公園の裏にある大きな桜の木の下にあるベンチだった。 あたしはそこでふと気がつき繋がれている手を振り払った。