悠斗サイド 「・・・悠斗くーーん!」 その甲高い声に意識がはっきりしてくる。 ぼやぼやしてる意識の中見えたものそれは・・・。 ・・・初・・・? はっきりしない意識で見えたのは慌てて保健室から飛び出す初の姿だった。 ーガラッ 「悠斗君、大丈夫!?」 いきなり保健室が開いたと思ったら永遠の彼女の藤宮だった。 一緒の文化祭の係だからかこの頃一緒にいることが多い。