ウワサの5人の王子様☆




私は隼輝がこの学校に来てからのことを
思い出していた。


いつだって隼輝は
私を守ってくれて、
私に優しくしてくれて、
私のそばにいてくれた。

私が辛い時は私を笑顔にしてくれた。


いつのまにか
私のそばに隼輝がいてくれることが
私にとっては当たり前に
なっていたのかもしれない。


それをさっき初めて
あんな風に否定されて
やっと隼輝の存在の大きさに気がついた。