「……はぁ…はぁ…はぁ…」 やって来たのは校舎の屋上。 一体誰が手入れしてるのか、 相変わらず綺麗に咲く花々、 絶え間なく綺麗な水が溢れる噴水。 隼輝は私のたった一言で こんな素敵な屋上を作ってくれた。 あれ以来、 毎日お昼はここで過ごしている。 隼輝が私の特等席だと言って 作ってくれた白いベンチに腰掛けた。