そんな隼輝たちが
私をやたらに応援する中、
玉入れは始まった。
私は10個くらい玉を入れて
無事に玉入れは青団が1位だった。
「…ふぅ。疲れた〜」
「お疲れ!なっち!」
「みるくちゃん!お疲れさま!」
「ねーなっち!
私も隼輝くんたちと
写真撮りたいんだけど〜」
「うん、撮れば?」
「いやいや、
そんな簡単に撮れないじゃ〜ん!」
「なんで?」
「見てよ!あれ!!」
見ると、5人の周りには
女の子がわんさかわんさか。
しまいには行列を作って
ツーショット撮影会まで始まった。
「なんだあれ…」
「ね?簡単に撮れないんだって〜
でも!なっちは隼輝くんと仲良いし!
なっちから頼んでほしいな〜と思ってさ〜」
「別にいいけど…」
