「菜々美。」 「ん?」 「隼輝のこと…どう思う?」 「どうって…どういうこと?」 「いや… まぁ、菜々美からすれば、隼輝は 突然フランスから現れた姫姫うるさい 意味のわからない奴、 といったところだろうが…」 「う、うん…まあ…」 「あいつは本気で、 お前を運命の姫だと思ってる。」 「本気でって… 大体、運命の姫ってなんなの…?」