「なあ、菜々美。」 「なに?隆介。」 「屋上へは上がれないの?」 「あー…なんか、コンクリート床で 汚いし、普段は完全閉鎖されてる。」 「そーなんだ…」 「私も、屋上でお昼食べたり、 休憩したり… そういうの、夢だったんだけどなあ…」