「おい、隼輝。 そろそろ俺ら上がりだってよ。」 隆介が裏から顔を出して俺に顔をかける。 時計に目をやると 確かにシフトが終わる時間になっていた。 「お、本当だ。 これ運んだら裏行くわ。」 「おう。 今ちょうど菜々美が店番してるらしーぜ。 行ってみようぜ。」 「あぁ、そうだな。」 あれから菜々美と話してなくて ちょっと気になってたから ちょうどいいな。 俺は最後の抹茶ラテを お客さんのところに運んだ。