ウワサの5人の王子様☆





「…隼輝……うっ…うぅっ…ふぇ…」


いつからこんなに
涙もろくなったんだろ、私。



隼輝の笑顔を思い出すだけで
涙が溢れてくる。



「なっち…」



「み、みるくちゃん…」



いつのまにか屋上の入り口に立っていた
みるくちゃん。



「どうしたの…?なっち…」


みるくちゃんは
私の横にゆっくりと腰掛けた。



私は今のこの想いをみるくちゃんに
全て打ち明けた。