「知りません!てか、こんな量1人でしろと…」 「じゃあ頼んだぞ。」 まぁしかたないか… 「はぁい…失礼したした。」 ていっても、この量を1人でするのかよっ… 「おっ重っ…」 トボトボと教室まで資料を運んでいたら、 「橘!」 と後ろから私の名前を呼ぶ声がした。