呉羽side



僕は(僕たちな)2ーSの麗菜たちが有り得ないと、試合の話をしているとも知らず、先生②の指示に従い特別寮に来ていた。

先生④「着きました」

呉羽「有り難う御座いましたm(_ _)mでは、失礼します」

悠「(^.^)ノあんがとな!」

輝「おおきにっ!(^o^)/」

月斗「…有り難う」

疾風「あんがと♪」

楓、渚「「ありがと~(*^o^*)」」

慧「ありがと」

皆、それぞれ個性のでた言葉を言い解散した。