〜LOVE GAME〜

「洸。どうしたの?」





「なんでもねぇ。さっさと終わらせるぞ。」






そう言うと洸は椅子のうえに座った。






そして、また放送がはじまった。







「はい!では、いまからラストアトラクションをはじめます!男の人は動けないように椅子に足と手を拘束しておきます。




女の人は、ベッドのうえにおすわりください。






ベッド?



あたりを見渡してみる。





しかし、ベッドなどどこにもない。






キョロキョロ探していると






ウィーーーン





と音がして。





何も置いてなかった床がいきなり開いて、その中からベットがでてきた。





ベッドのある位置は、洸のいる椅子のすぐ近くだ。





私は言われた通りにその椅子に座る。







すると、腕と足が急にあらわれた、使用人かわからないけど、虎の人たちにベッドにしばられてしまった。






身動きがとれない。





そして、背もたれの部分が少しだけうえに上がり、洸の顔がみえるようになった。





まるで、このベッドは洸にみせつけるような感じで、ある。





そして、また放送がはじまった。