〜LOVE GAME〜

「うん。本当にごめんね。」



「紗南って意外と馬鹿なんだな。」



「馬鹿じゃないよ!そういう洸のほうが馬鹿なんじゃないの!?」




「は?お前誰が学年で一番成績たかいか知ってる?」




「知らないけど。さすがに、洸が1番なわけないしね!何位なの?洸は。
私はね!学年で400人中25位だよ!絶対私の方が頭いいよ!」





「ぷっ。はっはっははは!お前馬鹿?

自信満々にいってくれるね。

学年で1位なのは俺だぞ?」





「え………?嘘でしょ?」




ま、まさかね。洸が1位なわけないよ!





「本当だし。25位で俺に勝てねぇよ。」




ちくしょー!負けた!



洸はまだ笑ってる。




でも、はじめて笑ってるところみたな。


あんな無邪気な顔で笑うんだ。



なんか、いつもクールなのに笑うときは少し幼くみえてギャップあるなー。




かっこいい。




素直にそう思った。




見た目だけじゃなくて性格も…