〜LOVE GAME〜

私たちが必死に逃げて入った部屋は物置だった。




そこには、スコップやバケツ、ボール、跳び箱などがいろいろ置かれていた。




ものがたくさんある部屋は隠れる場所がおおい。




私と洸はその部屋の1番奥にある跳び箱のところに隠れた。




そしたら、悪魔の笑い声が聞こえてきた。



ひぃっひぃっひっひ。ひぃっひぃっひっひ。ひぃっひぃっひっひ。ひぃっひぃっひっひ。ひぃっひぃっひっひ。ひぃっひぃっひっひ。ひぃっひぃっひっひ。…」





その声はだんだん近づいてきている。



おそらく、ピィーーーーーーと音がなったところは見終わったんだろう。




この部屋は1番奥にあるため、来た道を帰る以外どこにもいけない。



悪魔はこの部屋の前のところにきて、この部屋に入るか来た道を帰るかのどちらかしかない。




この部屋にはいってこないで!と願う。




そして、悪魔の笑い声はだんだん近づいてきて、とうとう私たちのいる部屋の前まできてしまった。