「た、たつ、や」 「だーめ、もう1回。」 なんなのこの甘い表情と声でダメだしする人はっ!! 可愛くて色っぽくて逆らえない…/// 「竜哉…っ///」 どうしようもなく恥ずかしくて小さな声になってしまった。 聞こえたかな?と見上げてみると 私以上に真っ赤な顔。 「これ、、やべぇな/// こっちまで恥ずい…。」 そう言って竜哉は自分の赤い顔をこれ以上見せまいと私の唇を塞いだ。 「んっ…///」 何度も角度を変えて甘いキスが落とされる。