本当の“好き”が欲しい



お腹が本格的に痛くなってきたので

保健室へ行き寝ていたら

裕太が入ってきた

茜ちゃんと一緒に

私はカーテンをしめていたので

気づかれなかった

会話が聞こえちゃった




「裕太?大丈夫?先生呼ぼうか?」

「大丈夫だ。ただの寝不足だし」

「そんな遅くまでなにやってるの?」

「…… 琴里の事考えたら眠れねぇ」

「まだ考えてるの?もう、忘れて、!裕太は私の彼氏なんだから!」

「………」




裕太?なんで別れたのに、私の事考えてるの??

おかしいよ…