わたしの癒し



「はい、1位ですね!
それではお題の確認をします!
読み上げてください!」

そういって輝にマイクを渡す
マイクまん。

「………き…と。」

『え?輝きこえない!』

「っ!……好きな人!」

その瞬間、沢山の女子の悲鳴が。