君と僕の出会いは必然的だったよ  
だって僕が仕掛けたんだから。

どうしよう…どうもしないけど…何か見られてる…怖いよ
琴「叶助けて!」
 あっ叶っていうのは私の親友♪とっても優しいんだよ
叶「いたいた琴 どこ行ってたの?」
琴「何かね、叶捜してたらあたし方向音痴だったこと忘れて道に迷ったの」
叶「………元も子もないっていうことわざ知ってる?」
琴「( ・◇・)?」
叶「まあいいや♪入学式行こう!」
 桜が舞い落ちる時私は君と恋に堕ちた……そして君も…