夏恋[続]





おばあちゃん家に帰ると、美味しそうな料理でテーブルが埋め尽くされていた。



「すずちゃん、おかえり。海は楽しかったかい?」

「うん、気持ち良かった。篤希も一緒に海に入ったよ」



私はご飯を頬張りながら、おばあちゃんに言った。



「そうかい。それは良かったねえ」