平成と幕末~新撰組との出会い~

歳『ばれたならショーがねぇ。山崎、挨拶しろ』

土方はこの黒装束のやつにそういった。

うわぁー命令口調だ。

黒装束は

？『はい。わいは山崎丞や。よろしゅうな』

と挨拶をした。

礼儀正しい。

此処の人はみんな美形だね。

歳『早速だがお前は何者だ。』

藍『…』

歳『…』

藍『…僕が言うこと、信じるも信じないも、あなた方次第です。僕は
未来から来ました。』

これうるさいタイプだな。

耳塞いでよ。

そして、

『『『『『『はぁーーー！！！！』』』
』』』

とみんなは叫び出した。、

藍『…う、うるさい』

ほんとにうるさい！耳塞いでてもうるさい！

歳『そんなん信じるわけねーじゃねーか。』

だから信じるかどうかは貴方達次第って言ったのに。

総『未来はどんな甘味があるんですか？！！！』

甘味かよ。

藍『未来には、飴やキャラメル、クッキーにラムネなどいろいろあります。』

といってカバンからお菓子を出した。

僕は、北海道のキャラメルとかコンビニに売ってる飴が好きだなー

歳『おれは無視かよ！』

土方は無視されたことにキレていた。

総『土方さんうるさいです！これ！食べてみたいです！食べても良いですか？』

とめちゎ笑顔で言われた。

藍『はい、ではキャラメルどうぞ』

僕はキャラメルの袋を開けて、キャラメルを手渡した。

袋にもびっくりしていた。

沖田はキャラメルを食べた瞬間

総『なんですか！これ！すっゴス美味しいですね！』