空は晴れるから。



時間はすぎるのは早くて。

もう放課後。

授業はあれにせよ、部活はさぼれないなぁ…って思っていたら、

「そろそろ、いくか」

彼はそういった。


部活に間に合ってよかった。って気持ちと、もうまた話したりできないのかな…。って気持ちがぐちゃぐちゃになって…。


「うん。」


無愛想な、その一言をいうので、精一杯だった。


私がさきに屋上のドアから出ようとしたとき