ヤンキーくん×真面目ちゃん!?

その夜、俺は何が何だか分かんなくなって、眠れなかったんだ。

この事、ぜってぇ柚奈には言えなぇよな。

それより、岸本のやつぜってぇ許さねぇ。

そして朝を迎えたんだ。


「いってきま~す」

眠い目をこすりながら学校へ向かった。

はぁ、柚奈にばれてないといいけど。

まぁ大丈夫だよな

あんとき柚奈は学校にいたわけだし。

俺は教室のドアを開けた。

「あれ?ちょっと早く来すぎたかな…」

俺は教室の壁に掛けてある、時計をみた。

まだ7時50分…。

授業までだいぶ時間あるし…。

「寝るか…!」

俺は席につき、机に突っ伏した。