ヤンキーくん×真面目ちゃん!?

~隼也Side~


「だから早く来いっつってんだよ!!!」

教室中に響き渡った声。

そして、その声に怯えるのは……

――星野 柚奈

おいおい、あいつ大丈夫なのかよ

確かあのグル-プは、俺にこびうってくるやつらだよな?

そして、星野はそいつらに連行された。

俺は、話していた翔輝に

「わりぃ」

一言だけ言って、俺は教室を飛び出した。

俺はあいつらにばれねぇように、影に隠れたりしながらあとを追ってきた。

そして、たどり着いた所は、空き教室だった。

俺は嫌な予感がして、空き教室の壁に耳を付け、中の様子を確かめてみた。

中からは、リ-ダ-の、森田 結華-morita yuika-が、星野を脅していることが分かった。

こいつら弱すぎ。集団で、一人の子をいじめるなんて、お前ら小学生以下かよ

でも俺は、聞き捨てならないものを聞いた。