ヤンキーくん×真面目ちゃん!?

しかし、そんな子たちに岡本は、

「は?何がちげぇんだよ。今星野を殴ろうとしたくせに、よく言うよな~星野が、お前らより100倍可愛いからって、あんま嫉妬してんじゃねぇよ」

はい!?い、今岡本が、私のこと可愛いって言った!?

きっと、空耳だね!うん!

「なっ!」

グル-プの子たちは、皆口をパクパクして、言葉を失っている。

そんな子を見て岡本は、

「今後一切、星野に手ぇだすんじゃねぇぞ!てめぇら、次星野に何かしたら、俺がぜってぇ許さねぇから」

岡本は、彼女たちを怒鳴りあげた。

そして、私の方を向いて、ふっと微笑むと、

「星野、ちょっと付き合え」

そう言って、私の手を掴み、その場を後にした。