ヤンキーくん×真面目ちゃん!?

そう言い返された。

もぅ、なんなのよ~…

そして私は、空き教室に連れてこさせられた。

私が教室に入った瞬間、

「おい。お前どういう神経してんだよ」

と、グル-プのリ-ダ-と思われる子が私に向かって言った。

し、神経?

「いや、どうって言われても…」

なんて答えればいいのか、わかんないよ…

「お前、隼也様と、付き合ってんのか」

は!?

「付き合ってないですよ…っ」

私は『ない』を、少し強めに言った。

「だったら、この写真はなんだ」

そう言って、ポケットから取り出したスマホを私に見せた。