~柚奈Side~
私の正体がバレて、二週間ほど経ったころ、ある事件が起こった。
私の変装メガネは、親に壊れたって言ったら、
『ま、いいわ。もぅ、変装しなくてもいいわよ。でも、男の子には、くれぐれも気を付けること!いいわね~?』
って、言われたの。
男の子に気を付けろって…もうこの前の告白騒動以来、すっかり男の子が苦手になっちゃったよ…
でも、岡本だけは特別、苦手なんかじゃなかった。
それにね、嬉しい出来事があったの!
それは、友達ができたの!
美織ちゃんっていう、栗色のボブが似合う、とっても可愛い女の子なの!
笑うと、ほっぺにえくぼができて、すっごい可愛いんだよ~!
あ、来た来た!
「おはよ~」
「美織ちゃん!おはよ~」
ここは下駄箱。
周りから、朝の挨拶の声が聞こえてくる。
私の正体がバレて、二週間ほど経ったころ、ある事件が起こった。
私の変装メガネは、親に壊れたって言ったら、
『ま、いいわ。もぅ、変装しなくてもいいわよ。でも、男の子には、くれぐれも気を付けること!いいわね~?』
って、言われたの。
男の子に気を付けろって…もうこの前の告白騒動以来、すっかり男の子が苦手になっちゃったよ…
でも、岡本だけは特別、苦手なんかじゃなかった。
それにね、嬉しい出来事があったの!
それは、友達ができたの!
美織ちゃんっていう、栗色のボブが似合う、とっても可愛い女の子なの!
笑うと、ほっぺにえくぼができて、すっごい可愛いんだよ~!
あ、来た来た!
「おはよ~」
「美織ちゃん!おはよ~」
ここは下駄箱。
周りから、朝の挨拶の声が聞こえてくる。

