家についた。
確かに誰もいない。
リビングに誘導されていくと
テーブルには大量の酒。
もう半分は飲み開けられていた。

名前なんてゆうの?
そう聞くと

”恵介〜”

じゃあけーちゃんだね!
勝手にあだなをつけた。
すると恵介があたしの首に手を回し
キスをしてこようとしてきた。
なぜかあたしは顔をそむけた。
なんか恥ずかしかった。

すると恵介は
かわいい〜めっちゃかわいい。
と抱きついてきた。
また首に手を回しキスをしてこようとする。
あたしは何回か拒んだが
だんだんと気持ちが揺れキスをした。

かわいいかわいいかわいい
てか網タイツエロいね笑

こればっかり笑
あたしも酒を対決するかのように飲んだ。
数時間でベロベロに。
すると先輩からメールがきた。

今から飲むからこい。と。
あたしは恵介をおいて帰ろうとした。

すると恵介が
”いつかえって来るの?”

ん?ってあたしはなった。
泊まるつもりなんかなかったし。
でもかえって来てと子犬みたいな目でゆうから朝に戻るねと言って
1時間かけてきた道を戻り先輩のとこへ行きまた酒をガバガバ飲まされベロベロになった。
時計をみると朝の5時。
もう寝てるだろうと思い恵介にメールをした。
すると数秒で返信がきた。
外で待ってるね。と。

また1時間かけて戻ると外に本当に恵介がいた。
毛布にくるまってあたしを待ってた。

またリビングに戻るとあたしも酔いがさらに回りクタクタだった。
恵介も眠そう。
なんだか見てると可愛くて
写真より全然イケメンじゃん!
って思った。

すると自然な流れでベッドへ。
そのままエッチした。
ずっとかわいいかわいいって優しくあたしを抱いた。