涼汰「俺、先輩に必ず渡すから。だから待ってて。大好き。」
あたしより身長が大きい涼ちゃんに強引に抱きしめられ腕の中にすっぽりとはまってしまった
身動きの取れないあたしは
『えぇ?!ホンマに?』
としか言いようがなかった
涼汰「受け取ってくれるなら付き合って。返事は渡すときでいいから。俺、待っとる」
その後、二人して顔を赤らめて体育館に帰ると見事に怪しまれた
あたしだって涼ちゃんの事大好きだよ
でも、彼氏というより後輩としか見れない
今は誰とも付き合おうとも思わんし
涼ちゃんのことは可愛い後輩として
大好き
なだけや

