B専プリンセス



「…ゎ…」


ん?


「…ゎ…川口っっっ!!」


「は、はいっ!」


びっくりして声の方を見ると
声の先には不思議そうな顔をした担任。


どうやら俺はその女に目が奪われてて
担任の声を聞いていなかったようだ。


「川口、大丈夫か?」


「あ、はい、すいません。
大丈夫です」


口ではそう言うものの


やべぇよ、大丈夫じゃねぇ。


頭の中があの女の事でいっぱいだ。