「おい…」

なんか話しかけられてるぞ。

多分だけど、あの5人の集団。
無視しよう。

「おい、無視してんじゃねぇ。」

あぁ!もう!うぜー。

「なに?あんたら。」

ちょっと切れ気味に行ったら、

「お前。俺らの仲間になれ。」

は!?こいつらばかなのか!?そんなすぐになるわけねーだろ!!

「は?なんなん?お前ら?私は、友達とかそういうの興味ないから。」

そう言って、後悔した。

あ、苺ちゃん。。

「え…凛音ちゃんひどいよぉ(泣)」

あぁー。やっちまった。
また、人傷つけちまった。ほんと私は友達とか作っちゃダメなんだよ。人を傷つけるから…

「ごめん。苺。私とは友達にならないほうがいい。」

そう言うと、泣いてどっか行っちゃった。

「お前。それ、本心じゃないだろ?
俺らには助けてって聞こえるけど?」

いや、まぢ、こいつらなんなんだよ。

でもまて、、なんかこいつらに会ったことあるような気がする。

しかも、私の過去に絶対いた気がする。

こいつらは私の中で大きな存在だった気がする。

「私、あなた達に会ったことある?」

「「「「「…」」」」」

「お前本当に俺たちのことわかんない?」

「ごめん。私、中1のときから記憶が全部ないんだよ。」

「「「「「…!?」」」」」

「まぢか。。噂で聞いてまさかとは思ったけど。」

そう言って、絶句してた。

でも、まあほんとに記憶がない。

てか、こいつらの名前しらねぇ。

「おい、その前に名乗れ。」