部屋につくと、私と航の2人だけ。

そりゃあそうか。部屋は2人づつだもんな。
でも!!こんな、無言何!!すごく空気わるい!!

まあ、いいか。静かなのは嫌いじゃない。

「ドンドンドンドン!!!!」

え!なに!泥棒ですか!

凛音「航!だれ!怖いんですけど!!」

航「大丈夫。」

と言って、航はドアを開けた瞬間。

0.5秒の速さで航に抱きついてきた。


それは翼だった。


航「翼。どうした。でも、とりあえずどけ。」

翼「女が…………部屋の女。部屋の女は嫌いじゃない………でも、怖い。」

翼が女嫌いじゃないのか。でも怖いって笑
誰だろ。

?「つーばーさー!早くご飯作れって言ってるでしょ!!!!何やってんのよ!!」

航「……………みなみ。」

みなみ?だれだろー?航たちが知ってるってことは、私も昔しってたのか?

みなみ「!?凛音じゃない!!凛音ー!会いたかったぁ!」

航「みなみ。こいつまだ、ない。記憶。」

みなみ「そうか。凛音!私ね工藤みなみ!よろしくな!」

髪型…私と似てる。ベリーショートでみなみは、銀の色だ。

私は、金でみなみは銀か。

凛音「髪型…似てる。」

みなみ「そうなの!小学校のとき私達仲良くて髪型一緒にして、色だけ変えたのよ!」

そうなのか!仲よかったのか!

私この人のこと嫌いじゃないかも。

凛音「じゃあ、改めてまた、よろしくな!みなみ!」

そう言って、私達は抱きしめあった。

抱きしめあってたら、航にはがされた。

凛音「航、なにすんのよー!人が抱きしめあってたのに!」

そう言うと、ちょっと不機嫌になった。

みなみ「あらあら〜航たっら〜♡」

凛音「なになにー?なんか知ってるのー?」

そう聞くと、

みなみ「航も大変ねー笑
今も昔も天然鈍感は変わらないのねー♡」

え?誰か天然鈍感なんだろー。

みなみ「まぁ、いいわ!じゃあね!お邪魔したね!ほら!翼早くご飯作って!お腹空いた!!」

翼「はぁ…」

ため息つきながら帰って行った。
なんかお似合いだなー。あの二人。

そして私達もご飯作って、お風呂入って、寝ることにした。