中学1年の時、転校してきてイジメられ、それを救ってくれたのは加奈子だった。 友達になろうと誘ってくれた加奈子。 俺は、加奈子に感謝しかない。 だが、今の俺は友達という枠を超えていた。 本当は、公園であの日ドリンクをくれた時からもう加奈子を好きになっていたのかも知れない。 今まで誰にも話したことがなかった両親のことも加奈子には話せた。 だから… 加奈子だけは、失いたくない。