「洸!あたしはどこにも行かないからね!あたし洸の事大大大っ好きだから!」 と言って洸を抱きしめる。 「あず・・・俺もだよ・・・俺も・・・あずが世界で1番好きだからっ!」 「あたしが洸を守るから!」 あたしたちはそのまま夜を過ごした。 洸が大好きなあたしと あたしが大好きな洸 お願い神様・・・・。 この幸せを奪わないで