本当にいるわけじゃないのに緊張してしまう・・・。
桜木家
「・・・・。」
なんていったらいいんだろう・・。
とりあえずお花を添えた。
だれもこなかったんだろう・・・。
花はなく、汚れている・・・。
あたしはお墓をキレいにした。
そして手を合わせた・・・。
お久しぶりです。
・・・あたしは・・あなたたちに人生を狂わされました。
あれからの日々は地獄です。
最悪な毎日・・・・。
でも・・・あたしは最初で最後の運命の人にあいました。
会えたのは・・・・二人のおかげです。
もう喧嘩しないで。天国でくらい手を繋いでいてください。
洸に会いましたか?素敵な人でしょう?
洸希っていう孫もいるんだよ!
可愛くてかわいくて・・・・。
生きていてくれればよかったのに・・・。
また会いましょう・・・・
「さようなら・・・・お母さん・・・お父さん・・・。」
あたしはまた1歩前に進めた・・・・・

