「・・・それにします・・・」 泣きそう・・。思い出して・・・その思いでが優しくて・・・温かくて・・ 愛しくて・・・・。 「じゃあ・・・これを「あと!」 「はい?」 「すみません・・・。あとこの花と、・・・この花・・・・を・・・。」 「・・・クチナシですね・・・花言葉はとても幸せです・・・後・・・あっ ダリアレッドスター・・・・」 洸がお母さんとお父さんに買ったお花・・・。 あたしも自分の親に渡したいと思った・・・