「洸希ー!見てみて!ぺんぎんだよ!!」 洸希を抱っこした 洸希はまだ0歳ですわる事くらいしかできない 洸と洸希とあたしでここ来たかったな。 閉館時間まで遊んでいた。 「はぁー、楽しかった」 「洸希眠そうだな」 「ホントだ・・もうかえろっか」 「だな」