ピピピ…ピピピ…
あたしは目覚ましを止めた。
ただいまの時刻は7時20分
また、今日かはじまった。
あたしは、顔を洗いリビングへ行く
珍しく母親が作った朝食が置いてある
って言っても、目玉焼きとサラダのみ
その朝食を食べてから
化粧をはじめた。
今日は何だかめんどくさくて
ベースとチークのみ
この辺の高校とは思えないくらい
可愛い制服に手を通し家を出た。
通学路を歩いてると、
道の角から男の人が現れた
あの時何とも言えない感情に襲われた
自分でもよくわからないかった。
とても身長が高く
真っ黒な髪は無動作に遊んでいる
細いんだけどしっかりしてて
なにかを抱えているかのようなそんな目をしている。
彼はあたしにこう言った。

